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XN-8000 よくあるご質問

質問番号 FAQ-1118

校正の項目の説明

■ 感度

  • EU/Vがオンの場合は
    1 Vあたりの物理値を設定します。 例えば加速度ピックアップの電圧感度が100 m/s2/Vでは、設定値は“100“
  • V/EUがオンの場合
    1物理単位あたりの電圧値を設定します。例えば加速度ピックアップの電圧感度が10mV/m/s2では、設定値は“0.01“

■ オフセット

設定された数値を次式のように校正結果に加算します。

物理量 = 感度 × 信号電圧(V)+オフセット

■ 0dB基準

対数(dB)に変換するときの基準値です。
dB換算式は次式になります。

Y:測定値

0dB基準値は、音、振動レベルでは次のようになります。

  • 音:2.00E-5 Pa
  • 振動レベル:1.00E-5 m/s2

■ 外部アンプ

校正するときと実際の測定のときとで、外部のアンプのゲインやレンジを変更する場合に使用します。ゲイン、レンジどちらも同じ機能です。“dB“は外部アンプの名称と合わせるとわかりやすいです。

例:使用方法 騒音計の例

  • 外部アンプチェックボックスをオンします(チェックマーク付ける)。校正時の騒音計のレンジを設定します。例えばレンジに “130dB”入力。
  • 騒音計との校正を行います。

■ 測定

校正時の騒音計のレンジを“130dB”に設定し、測定時にはレンジを“90dB”にする場合、下図の「チャンネル:信号入力の外部アンプ」でレンジに90 と設定します。 これで測定値はレンジ変更分が補正され、正しく計算表示されます。

最終更新日:2006-06-19