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騒音計 よくあるご質問

質問番号 FAQ-1204

MANメモリーの操作

1. 概要

MANメモリーは、アドレス01~80を持つ独立した汎用メモリーです。MANメモリーにはデータをストアした時点で測定中のすべてのデータ(表示可能な測定または演算値)が保存されます。保存したMANメモリーにストアしたデータは、再度同じMANメモリーのアドレス上に別のデータがストアされるまで保存され続けます。

■データのストア手順

◆操作

  • ストアするデータを測定する。
  • MANメモリーモードを選択する。
    機能2のパネルスイッチ[Mem Mode]を押すとメモリーモードが起動します。さらに、MANメモリーモードが選択されるまでパネルスイッチ[MemMode]を何回か押します。
  • ストアするアドレス番号(01~80)を指定する。
    機能2のパネルスイッチ[Address ▲・▼]を押すたびに、アドレスが増減します。また、アドレス番号80に続いてパネルスイッチ[Address▲]を押すとアドレス番号が01に戻ります。すでにデータがストアされているアドレス番号の後ろにはマーク(*)が表示されています。次は、アドレス07を指定した例です。
  • ストアを実行する。
    機能2のパネルスイッチ[Store]を押すと、表示中のデータがMANメモリーのアドレス07にストアされます。なお、ストアが完了するとアドレスの番号は自動的に1つ繰り上がります。

<メモ>

  • アドレス番号80にストアした場合に限り、ストアが完了してもアドレス番号は繰り上がりません。
  • 演算データがリアルタイムデータの場合、データのストアはできません。ご注意ください。

P77.bmp (262580 バイト)

2. ストアデータのリコール手順

<メモ>

  • リコールデータを画面表示した状態で、パネルスイッチ[Address ▲・▼]を押すと、アドレスの増減に伴いリコールデータも切り替わります。
  • データがストアされているアドレスにはマーク(*)が表示され、データがストアされていないアドレスにはマーク(*)が表示されません。

◆操作

  • メモリーモードを起動し、MANメモリーモードを選択する。
    機能2のパネルスイッチ[Mem Mode]を押すとメモリーモードが起動します。さらに、MANメモリーモードが選択されるまでパネルスイッチ[Mem Mode]を何回か押します。
  • リコールするアドレス番号を指定する。
    機能2のパネルスイッチ[Address ▲・▼]を押すたびにアドレスが増減します。また、すでにデータがストアされているアドレス番号の後ろにはマーク(*)が表示されています。
  • リコールを実行する。
    機能2のパネルスイッチ[Recall]を押すと、MANメモリーにストアされている07のデータがリコールされます。また、リコールをOFF(解除)したいときには、再度パネルスイッチ[Recall]を押してください。
  • 3. リコール画面のリスト表示切替え

    リコール画面を表示した状態でパネルスイッチ[LIST]を押すと、等価騒音レベル、単発騒音暴露レベル、最大値、最小値、ピークレベルがリスト表示されます。さらに、演算を完了した時点でデータのストアを実行した場合には、パネルスイッチ[Lp/Leq…]を押すことにより、すべてのLX値が一覧表示されます。

    4. リコール画面とパネルスイッチ

    リコール画面表示中は、次のパネルスイッチのみ操作が可能です。操作不可のパネルスイッチを操作する場合には、再度機能2のパネルスイッチ[Recall]を押しリコールを解除してください。

    [LIGHT]:バックライトのON / OFF切替え
    [Main / Sub]:メイン/サブ切替え
    ただし、デュアル演算データリコール時のみ
    [Recall]:リコールのON / OFF切替え
    [2nd]:パネルスイッチの機能切替え
    [Address]:アドレス番号の切替え
    [LIST]:通常画面とリスト画面切替え
    [Lp/Leq …]:時間率騒音データ表示への切替え

    P79.bmp (421080 バイト)

    最終更新日:2001-10-12