ベンチ試験サポートアプリケーション ExFlower
WEB-EXFLOWER
フローチャート方式で複雑な試験を簡単に自動化し、試験効率を向上させます
自動車開発の現場では、試験が複雑化する一方で開発の効率化が求められています。 ExFlowerは、フローチャート方式で複雑化する試験を効率よく行うためのベンチ試験サポートアプリケーションです。 いままで人の判断でしか行えなかった試験工程を自動化することができ、現場作業の軽減やヒューマンエラー防止に貢献し、簡単に効率的な試験を行うことができます。
特長
試験の詳細をつくる
-
フローチャートで自由な試験カスタマイズが可能
-
各種試験の自動化、各種外部機器の制御が可能
試験の工程をつくり実行する
-
任意のサブフローを選択することで自由な試験カスタマイズが可能
-
割り込みフローによる異常時の一時中断処理が可能
異常時などの操作をつくる
-
割り込みフローによる異常時処理が可能
-
さまざまな試験の自動化を簡単にかつ柔軟にカスタマイズできるフローチャート方式を採用
-
SubFlow Editor(試験計画) とMainFlow Editor(試験実行)、2つの独立したアプリケーションで構成で作業分担を明確化
-
割り込みフローによる異常時の一時中断処理が可能
-
デバック機能により本試験前に作成したフローの確認が可能
-
さまざまな外部機器と連携した自動運転が可能
Ver2.7 新機能
-
複数の運転指示を一括で指示、指示の同期性を向上
-
検索機能やデバッグ機能の充実、検証作業の効率化
-
ライブラリ機能を充実
新機能
Ver.2.7 新機能
1. 複数ステップ指示
この機能により指示のリアルタイム性が向上して過渡的な試験指示ができ、ドラビリ試験や変速ショック試験の自動化が可能となります
従来はExFlowerより都度指示を出す方式のみ
PCのアプリ稼働状況や通信状況によって指示に遅れが出る場合があり、過渡的に時間にシビアな指示運転ができない
複数のステップ指示を一度にまとめて出す方式を追加
まとめて指示を出すことで、従来より時間に正確な指示をすることが可能です
2. 変数検索機能やデバッグ機能を充実
変数検索機能の改善
作成したフローで検索した変数の有無や場所の表示をわかりやすくしました。
デバッグ機能の改善
デバッグ動作時間を可変になるようにし、デバッグ動作時間が短縮できます。
3. ライブラリ機能を充実
ライブラリ機能に新たなタイプを追加し、一度作成した試験フローの再利用や他ベンチへの展開がさらにやりやすくなりました。
また、IronPythonライブラリの組み込み*もでき、アプリケーションの枠を超えた連携や操作の自動化などができるようになりました。
新ライブラリパーツ
作成したライブラリフローを読み込むことで、様々なベンチ試験に共通して活用することができます。
IronPythonライブラリとの連携
IronPythonライブラリの組み込み*で、Waveファイルの再生など自由度の高い外部コントロールが可能です。
*動作確認済みライブラリ:wave、winsound、subprocess、os
事例
アプリケーション 画面例
ExFlower を活用した NV試験
ExFlower の活用で自動計測制御システム FAMS と音響振動解析システム O-Solution のシステム連携が簡単に行えます。 ExFlower からの指令で供試体の運転制御を行いながら、騒音振動計測が自動化され、それぞれの機器操作の手間を省きます。