騒音計 よくあるご質問
質問番号 FAQ-1166
パネルコンディション機能
■パネルコンディション機能
パネルコンディション機能の概要
LA-1240/1250/1350/4350には、電源をONすると前回終了したときと同じコンディション(測定条件)状態で起動する、パネルコンディションのレジューム機能があります。(パネルコンディション以外にも、前回測定した演算値データも保存されています)。
また起動時には、パーソナルコンピュータからRS-232Cインタフェースを介し記憶した9種類のパネルコンディション(COND1~COND9)の中から、起動するパネルコンディションを任意に選択することもできます。
パネルコンディションメモリーの初期設定値は下表になります。
| 設定項目 | パネルスイッチ | パネルコンディション (レジューム) | COND1 | COND2 | COND3 | COND4 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 周波数補正特性 | [A/C/FLAT] | A | A | A | A | A |
| 動特性 | [FAST/SLOW/IMP *1] | FAST | FAST | FAST | FAST | FAST |
| レベルレンジ | [LEVEL▲▼] | 30~100dB | 40~110dB | 40~110dB | 40~110dB | 40~110dB |
| 測定時間 | [MESA TIME] | 000:00:00 | 000:10:00 | 000:10:00 | 000:01:00 | 000:10:00 |
| 測定周期 | [Period] | 000:00:00 | 001:00:00 | 000:10:00 | 000:01:00 | 000:00:00 |
| 全測定時間 | [Total Time] | 000:00:00 | 024:00:00 | 024:00:00 | 024:00:00 | 000:00:00 |
| 測定開始時刻 | [START h/Start min] | --:-- | 06:00 | 06:00 | 06:00 | --:-- |
| タイマー設定 *2 | [Timer] | OFF | ON | ON | ON | OFF |
*1:LA-4350の動特性はFAST/SLOW/IMP
*2:LA-1240はTimer測定機能は付いておりません
【注意】
パネルコンディションメモリーには測定項目は記憶されず、起動時には常に瞬時値が表示されるようになっています。パネルコンディションメモリーの測定条件で演算値を測定する場合は、パネルスイッチ[START]を押し測定を開始した後、パネルスイッチ[Lp、Leq、‥(Lx)]を押して、表示させたい項目に切り替えてください。
パネルコンディションメモリーのロード手順
起動時に、任意に設定した9種類のパネルコンディション(COND1~COND9)の中から起動するパネルコンディションを選択することを、パネルコンディションメモリーのロードといいます。

- パネルスイッチ[CAL(COND LOAD)]を押しながら電源をONする。液晶画面にパネルコンディションのメモリー番号COND*が点滅表示される。
- パネルスイッチ[LEVEL(▲・▼)]を押し、ロードするパネルコンディションメモリー番号(1~9)を表示する。
- パネルスイッチ[START(ENTER)]を押す。選択した番号のパネルコンディションメモリーで騒音計が起動する。
パネルコンディションの解除
パネルスイッチ[PAUSE(INITIAL)]を押しながら電源をONすることにより、パネルコンディション機能を無効にし、工場出荷時の状態で起動(初期化)することができます。なお、工場出荷時の状態で起動させた場合でも、パネルコンディションメモリーの内容は初期化されません。
最終更新日:2002-02-15