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磁電式回転検出器 よくあるご質問

質問番号 FAQ-0850

MP-981の信号を分岐するには

MP981の信号を分岐するには

(1) 出力を分岐するには

分岐先との距離が短い場合(5m以内)に可能です。ただし、接続先が入力インピーダンス20kΩ以上のものを使用ください。
TM2100シリーズに出力する場合、1台目の端子台より、SIG、COM、シールド線を分岐して2台目に接続します(図1参照)。2台間を長い信号線で接続するとノイズが乗りやすいので、専用アンプ(PA-150)をご利用ください(図2参照)。

図1.TMシリーズ2台の場合

 

図2.TMシリーズとPA150の場合

<注 意>

MP-981の取付冶具にベーク板等を使った場合、TM-2100シリーズ(1台目)のアース端子は大地アースを取ってください。金属等導体材を使用し大地アースが取れた場合は、TM-2100シリーズ(1台目)のアース端子は大地アースを取らないようにしてください。PA-150のアース端子およびTM-2100シリーズ(2台目)のアース端子は大地アースを取ってください。

(2)専用アンプPA-150 (絶縁型信号伝送器)について

MP-981用アンプとして、PA-150 絶縁型信号伝送器があります。
次のようなときにご利用ください。

  • ケーブル長を長くしてノイズの載る恐れがある場合。
  • 信号を分岐したい場合。
  • ケーブルに中継を入れたい場合。

PA-150の詳細仕様に関しては、カタログ, 取扱説明書をご参照ください。

最終更新日:2002-02-15