本文にスキップする

Select your region & language

Global

Region

CF-3000 よくあるご質問

質問番号 FAQ-0257

データレコーダーに取りこんだデータと距離パルスを元にFFT解析したい。

外部サンプル信号を使ったFFT解析の手順を説明します。
これは一種の次数分析に相当します。

(1)外部サンプリングにデータレコーダーからの距離パルスを接続します。
(2)CF-3000の設定を「TrckingのSetタブ」メニューでサンプリングクロックをExternalにします。
同時に「ExtClockタブ」メニューでDirectSampleのチェックを入れます。
(3)解析信号を入力端子に接続し、スタートボタンを押します。
(4)その後データレコーダーをスタートし、回転パルス毎にデータを
取りこみ、設定のデータ長(数)でFFT演算されます。

<例>
距離パルスが1mm/1パルスならデータ長が2048点の時
T=2048mm
次数分析の表示は 2048mmを1周期とした成分を1番目のスペクトルに、n番目のスペクトルは2048/n mmの周期、800番目は2048/800=2.56mmの周期の成分を表します。
つまり、800番目に表示される値は2.56mm毎に発生する解析信号成分の振幅を表示しています。

最終更新日:2001-03-01