デジタルゲージ よくあるご質問
質問番号 FAQ-0115
GS/BS シリーズセンサーと RV-3150 リバーシブルカウンタとの接続
GS/BS シリーズセンサーと RV-3150 リバーシブルカウンタとを接続する場合の配線並びに RV-3150 側の設定手順を記載します。お手元に RV-3150 取扱説明書を用意ください。
1.配線図

<中継ケーブル配線図>
* 中継ケーブルはオプションとして用意しております。
2.センサー入力チャンネル設定(出荷時 0 P-IN)
GS/BS シリーズの信号は方形波(電圧)出力信号出力ですので、RV-3150 の「パラメーター設定機能」のセンサー入力チャンネル設定で、下記のように設定します。
SENSOR CH SET |
3.センサータイプの設定(出荷時 0 DUAL)
- GS/BS シリーズの信号は2相方形波(電圧)出力信号出力ですので、RV-3150 の「パラメーター設定機能」のセンサータイプ設定で、下記のように設定します。
SENSOR TYPE SET |
4.逓倍数設定(出荷時 2 *4)
- GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメーター設定機能」の逓倍数設定で、下記のように4逓倍に設定します。
PULSE MULT SET |
5.計数方法設定(出荷時 0 (+) )
- GS/BS シリーズのスピンドルを押し込んだ時を正(+)カウントとする場合は、RV-3150 の「パラメーター設定機能」の計数方向設定で、下記のように設定します。
SENSOR DIR SET |
6.小数点位置設定(出荷時 0 OFF )
- GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメーター設定機能」の小数点位置設定で、下記のように設定します。
<分解能 1 μmの場合>
D.POINT SET |
<分解能 10 μmの場合>
D.POINT SET |
7.アナログ出力フルスケール設定(出荷時 FS →999999)
- GS/BS シリーズと接続する場合は、RV-3150 の「パラメーター設定機能」のアナログ出力フルスケール設定で、アナログ電圧出力のフルスケール値(F.S.値:10 V)に対応するカウント値を設定します。
<フルスケール値を 30 mm (測定単位: 1 μm)にしたい場合>
ANALOG FS SET |
<フルスケール値を 30 mm (測定単位: 10 μm)にしたい場合>
ANALOG FS SET |
| 出力更新時間 | 15 ms 以内 |
|---|---|
| 分解能 | 12 bit D/A 方式 ストローク 50 mm タイプ 1μm 単位の場合: 25 μm = 5 mV 出力 |
| 直線性誤差 | ±0.3 %/F.S. |
8.校正信号出力設定
- 出力電圧を校正する場合、下記のように設定します。なお、校正終了後は必ず 0: ZERO に戻してください
■フルスケール値を10 V で出力したい場合
CAL SET |
9.必要に応じて、以下の設定項目に関して RV-3150 取扱説明書を参照して設定します
- 設定指数設定
- コンパレーターコンディション設定
- オフセット値設定
- LCD上段/下段表示項目設定
- レシオ演算機能 ON/OFF
- BCD出力論理設定
- RS-232C ボーレート設定
- LCD バックライト点灯方式設定
最終更新日:2001-01-12