デジタルゲージ よくあるご質問
質問番号 FAQ-0071
DG-4280 測定手順と エラーメッセージの解除
(1) 測定
<1> 周辺機器との接続をします。

<2> 電源を投入します。本器は直ちに動作状態に入ります。
<3> ゲージセンサーのスピンドルを動かし、前パネルの表示部の値が変化することを確認します。
<4> ゼロ点にしたい位置にゲージセンサーのスピンドル位置を移動し、スピンドルを安定させます。
<5> ゼロ点位置で次のいずれかの方法により、測定値をゼロリセットします。
- 前面パネルのRESETスイッチを押す。
- 背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(No.22)を短絡する。
- 背面パネルのBCD OUTコネクターのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。
<6> 前面パネルの判定値をプリセットスイッチに設定します。
<7> 測定に入る。ゲージセンサーのスピンドルの移動量を表示部に表示されると同時に、判定が行われます。
(2) 測定値のホールド
表示部およびBCD 出力をホールドできます。次の2つの方法があります。
- 背面パネルHOLD入力端子(No.22)とCOM端子(No.23)を短絡する。
- 背面パネルBCD OUTコネクターのホールド入力(ピン31)より、Loレベルの電圧信号を入力する。
(3) 判定出力の停止
プリセットゲート信号を次の方法で入力することで、強制的に判定が呈しされ、判定出力がOFFになります。
- 背面パネルの端子台プリセットゲート1~4用入力端子(No.5~No.8)とCOM端子(No.9)を短絡します。
(4) エラーメッセージの解除
本器計数回路でミスカウントした場合、表示部が点滅し、BCD OUTコネクターのエラー出力(ピン30)がONになります。エラー状態の解除は次の方法で行います。
- 前面パネルのRESETスイッチを押す。
- 背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(No.22)を短絡する。
- 背面パネルのBCD OUTコネクターのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。
DG-4000シリーズ トラブルシューティング を参照ください。
最終更新日:2000-12-08