デジタルゲージ よくあるご質問
質問番号 FAQ-0067
DG-4240 測定手順、エラーメッセージの解除方法
測定の手順は一般的に次のようになります。
(1) 周辺機器との接続をします。

(2) 電源を投入します。本器は直ちに動作状態に入ります。
(3) ゼロ点にしたい位置にゲージセンサーのスピンドルを移動し、スピンドルを固定します。
(4) ゼロ点位置で次のいずれかの方法により、測定値をゼロリセットします。
・前面パネルのRESETスイッチを押す。
・背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(NO.22)を短絡する。
・背面パネルのBCD OUTコネクターのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。
(5) GSセンサーのスピンドルを動かすと、前面パネルの表示部に測定値が表示され、それと同時に、判定が行われます。
- 測定値のホールド
前面パネルの表示部に表示されている測定値、およびBCD出力をホールドすることができます。ホールドの方法には次の2つの方法があります。
- 背面パネルのHOLD入力端子(No.20)とCOM端子(No.22)を短絡する。
- 背面パネルのBCD OUTコネクターのホールド入力(ピン31)よりLoレベルの電圧信号を入力する。
合否判定/合否判定出力の停止
コンパレートゲート信号を次の方法により入力することで、強制的に合否判定が停止され、すべての合否判定出力がOFFになります。
- 背面パネルのCOMPARATOR GATE入力端子(No.8)とCOM端子(No.9)を短絡する。
- 背面パネルのBCD OUTコネクターのコンパレーターゲート入力(ピン34)よりLoレベルの電圧を入力する。
エラーメッセージの解除
本器計数回路でミスカウントが発生した場合、前面パネルの表示部が点滅し、BCD OUTコネクターのエラー出力(ピン30)がONになります。エラー状態の解除は、次のゼロリセットの方法で行います。DG4240 トラブルシューティング を参照ください。
- 前面パネルのRESETスイッチを押す。
- 背面パネルのRESET入力端子(No.21)とCOM端子(NO.22)を短絡する。
- 背面パネルのBCD OUTコネクターのリセット入力(ピン32)より、Loレベルの電圧信号を入力する。
最終更新日:2000-12-08