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トルク計 よくあるご質問

質問番号 FAQ-1309

TS-2600 N-0設定 ターミナルモードの起動方法(Win 95)

TS-2600 で N-0(回転数毎のゼロ点補正の設定)をするには、TS-2600 と CPU を RS232C で接続し、Windows 95 に標準で装備されているハイパーターミナル機能を利用します。RS232C 用信号コードは当社専用のものが必要です。

次はハイパーターミナルの立ち上げ手順です。

  1. TS-2600 とパソコンを接続する RS232C ケーブルを用意し接続します。
  2. Windows 95 を起動します。
  3. スタート → プログラム → アクセサリ → ハイパーターミナル Hypertrm.EXE を選択します。
  4. ハイパーターミナルのウィンドウが開くので、を起動します。
  5. ”接続する前に、まずモデムをインストールしなければなりません。インストールを始めますか?”と出た場合は いいえ を押します。
  6. 接続の設定ウインドウが開くと、

    名前(N):TS-2600 と入力し、アイコンは適当に選択し OKを押します。

  7. 電話番号のウインドウが開くと、

    接続方法(N):Com1へダイレクト、またはCom2へダイレクトを選択し、OKを押します。


    これは RS232C ケーブルを接続しているComポート番号を選択する設定です。CPU のコネクター番号を確認してください。

  8. COM_のプロパティが開くのでポートの設定を行います。

    ビット/秒(B):9600
    データビット(D):8
    パリティ(P):なし
    ストップビット(S):1
    フロー制御(F):Xon/Xoff

    以上を入力または選択しOKを押します。

  9. ファイル(F)→ プロパティ(R)を選択するとTS-2600のプロパティウインドウが開くのでタブの[設定]を選択し以下の設定を行います。

    ファンクションキー、方向キー、Ctrlキーの使い方

    ターミナルキーを選択。


    エミュレーション(E):VT100

  10. エンコード方法(I)を押しホストシステムエンコード方法のウインドウを開きます。

    シフトJIS(S)を選択し、OKを押します。

  11. ASCII設定(C)を押しASCII設定のウインドウを開き、以下の設定を行います。

    [ASCIIの送信]
    行末に改行文字を付ける(S)
    ローカルエコー(E)

    にチェックマークを付けます。

    [ASCIIの受信]
    受信データに改行文字を付ける(A)
    右端で折り返す(W)

    にチェックマークを付け、OKを押します。現在開いているウインドウを閉じるため再度OKを押します。

  12. ファイル(F)→名前を付けて保存(A)します。

    ファイル名にはすでにTS-2600と入っているので保存を押します。

  13. TS-2600の電源を一度OFFし、再度ONします。

    これによりRS−232CでCPUとTS-2600が接続されます。

  14. 半角大文字でTRMとキー入力(ターミナル画面上には入力した文字は見えない)するとN−O補正値入力画面が起動しますので、TS-2600取り扱い説明書にしたがって設定操作をしてください。
  15. TS-2600のアイコンが作られてますので、後日再度N−O補正を行う場合はハイパーターミナルを起動しファイル(F)からTS-2600のアイコンをクリックする事によりハイパーターミナルが起動します。その画面で14.の操作を行います。

最終更新日:2026-07-15