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回転計 よくあるご質問

質問番号 FAQ-0934

TM-3100の表示が安定しない(誤カウントする)

→TM-3100シリーズ デジタル回転計 設置マニュアル短編 (PDF 1.2 MB)

TM-3100は、高感度のため、信号ライン上の高周波数ノイズの影響を受け、回転数がばらつくことがあります。必ず、取扱説明書に記載するノイズ対策を行ってください。

また、EMC 適合にする場合は「TM3100設置マニュアル」取扱説明書をダウンロードし、必ず説明通り金属製盤への収納とラインフィルター、サージキラーを使った電源配線、および信号シールド線処理を行ってください。

■ノイズ対策配線

  • TM-3100 本体電源端子の GND は必ず接地してください。
    接地 第3種接地以上(100Ω 以下)、2 mm2 以上の軟銅線(AWG14)、接地延長最大20 m
  • 全ての入出力信号ケーブルのシールドは両端を安定したアースに接続接地してください。

  • 次の図を参考に、信号ケーブルはなるべく短く配線してください。

  • サージキラーのマイナス側配線は 50cm 以内にしてください。

    部品名製造会社名型名個数
    ラインフィルターTDK株式会社ZHC2203-111
    サージキラーフェニックス・コンタクト株式会社F-MS 12ST1
    サージキラーフェニックス・コンタクト株式会社VAL-MS 230ST2
    サージキラー用ベースフェニックス・コンタクト株式会社VAL-MS-BE1
  • 次の図を参考に、シールドをグラウンディングを用いてアースに接地してください。なおグラウンディングクランプは、竹内工業製EMT シリーズを推奨します。なお、B スロットにオプションのEXTERNAL ユニットTM-0350 (RS-232C+GATE) が組み込まれている場合のRS232C のケーブルは、デジタル回転速度計TM3100 シリーズから10cm 以内に接地し、パーソナルコンピュータ側には接地する必要はありません。

  • TM-3100 の POWER スロットにオプションの DC 電源ユニットTM-0301 が組み込まれている場合には、POWER スロットに配置されている DC電源モジュールへは、次の図を参考にケーブルを接続してください。この時、必ずフェライトコア星和電機製(E04SR301334)を使用し、ファライトコアにはケーブルを必ず 2 ターンしてください。

最終更新日:2012-06-14