CF-5200 よくあるご質問
質問番号 FAQ-0401
騒音計をCALにしCFを校正後、騒音計のレンジを変更するとCFのY値が変わる。
騒音計のCAL時のAC出力は1kHzで、その時の騒音計の指示値はレベルレンジ(フルスケール)の-6dBを示します。
(例)90 dBレンジでは騒音計は84dBの表示になります。
AC出力は選択したレベルレンジ(フルスケール)に対して 0.707 Vrms(振幅では±1V)の仕様になっています。
CAL釦を押したときはフルスケールの-6dB=1/2になりますので、よって、CAL信号は1kHz、±0.5 Vの信号となています。
また、騒音計のレンジを変更するとフルスケール(上記例では90 dB)が変わり、よってCALの指示値も変わり校正時と条件が違ってしまいます。
CFの校正後に騒音計のレンジ変更はしない様、あらかじめ使用レンジにして校正してください。
関連する取扱説明書の章
5.3.4任意のサーチポイントの値を任意のdBとする
最終更新日:2006-01-16