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レーザードップラー振動計 よくあるご質問

質問番号 FAQ-1349

レーザードップラー振動計の使用推奨距離

レーザードップラー振動計は、使用しているレーザー管や干渉光学系の構成により、センサー端面(×レンズ端面)からの距離に応じ、感度の強・弱(可干渉性)が存在します。感度の強い距離で測定することにより S/N 比の良い計測が可能です(=感度調整が容易)。


※ここでの 距離は、レンズ先端部より、測定物 までの距離となります。

  • センサー端面(レンズ端面)より 170 mm の感度が良く、以後 200 mm ごとに感度が良い状態となります。250 mm および 450 mm以後 200 mm ごと、の近辺は逆に感度が落ち込む部分となります。
  • 接写リング使用時:LV-1300、LV-1600シリーズ(旧製品)では、測定範囲を可変させる為の『接写リング』を使用・変更しても、上記距離は変わりません。

なお、LV-1700シリーズでは、下図のように感度が最大となる焦点位置をセンサー部に「○マーク」で示しています。

最終更新日:2011-05-23