CF-4700A/CF-4700 よくあるご質問
質問番号 FAQ-0313
回転トラッキング解析で上昇と下降の振動値を判定したい(上昇下降で測定条件・回転速度範囲は同じだが、判定形状(シェープ)は別です。)
あらかじめ計測条件、スケジュール条件、判定条件を設定して、パネルコンディションメモリに保存しておきます。電源起動時は、そのコンディションで起動するように設定しておきます。
シェープ1(上昇判定用)とシェープ2(下降判定用)の切り替えは、4LEVELCOMP機能を使います。
DIの1と2を使って4レベルの切り替えができます。今回は2レベルなので、DIだけで切り替えます。
DI1、DI2ともOFFでシェープ1、DI1がON、DI2がOFFならシェープ2になります。
DI1、DI2はON、OFFの状態を維持しておきます。他の端子のONは、約100 msのパルスです。
DI3以降のコマンド登録例です。
DI3 DoCompareOnOff,1 | コンパレート実行 |
DI4 DoStart | スタート |
D5 SetTrackAnalysisModeOnOff,0SetTrackSlopeFlag,0 SetTrackAnalysisModeOnOff,1 | スケジュールOFF SLOPE + スケジュールON |
DI6 SetTrackAnalysisModeOnOff,0SetTrackSlopeFlag,1 SetTrackAnalysisModeOnOff,1 | スケジュールOFF SLOPE - スケジュールON |
DI7 FrameGraphAltType,2 | スケジュールグラフ |
DI8 SetTrackAnalysisModeOnOff,1 | スケジュールON |
電源起動からの流れ
| 起動完了したら | ||
| DI7 ON | スケジュールグラフにする | |
| DI8 ON | スケジュールをONにする | |
| DI5 ON | 上昇 | |
| DI4 ON | スタート | |
| ---- | ||
| DI1 OFF | シェープ1使用 | |
| DI3 ON | 判定実行 | |
| DI6 ON | 下降 | |
| DI4 ON | ||
| ---- | ||
| DI1 ON | シェープ2使用 | |
| DI3 ON | 判定実行 | |
最終更新日:2017-12-14