本文にスキップする

Select your region & language

Global

Region

非接触厚さ計 関連機器 概要

ギャップディテクタ測定原理

ギャップディテクタ測定原理

VEシリーズギャップディテクタは、センサーと被測定物の静電容量から、ギャップ(変位)を測定表示するものです。静電容量 C は導体の対向面積 S 、ギャップ D などの関数となっています。
対向導体(センサーと測定対象)が平行平板であるときに図のように表わされ、静電容量からギャップを測定します。以前よりこの考え方はありましたが、C とD とが反比例の関係にあることや、静電容量が微小であることから、広い測定範囲や安定性を得ることが困難でした。
当社では、新しい回路方式により、これらの欠点を解決し、さらに高精度で優れた安定性を実現しました。

非接触厚さ計測定原理

※センサケースと被測定物は同電位とします。
※センサケースと被測定物は同電位とします。

導体・半導体を測定する場合

導体を測定する場合2つのセンサーを被測定物に対し測定範囲内でかつ平行に設置します。
この2つのセンサー間隔 (Gs) を CL-7100シリーズ に設定します。
センサー A、B 間に被測定物を挿入して各々のセンサー−被測定物のギャップ (Ga、Gb) を測定して、厚さ (t) を求めます。

※センサケースと対向導体は同電位とします。
※センサケースと対向導体は同電位とします。

絶縁体を測定する場合(CL-0740オプション )

センサーと導体(基準床)の間隔(Gs)をCL-7100シリーズ に設定します。センサーと導体(基準床)間に被測定物を挿入するとセンサーの出力は Ga となり、このセンサー出力変化分と比誘電率 εr から厚さ(t)を求めます。
(CL-0740絶縁体計測機能)

εr: 比誘電率(真空の誘電率を1としたときの被測定物の誘電率を比誘電率という。

最終更新日:2016/09/02

  • 記載事項は変更になる場合がございます。

  • 表示価格は参考用として記載された日本国内価格です。

ご購入をご検討いただく場合には最寄りの当社営業所または代理店にご確認ください。