私は学生時代に研究していた音の世界をさらに追求したくて入社しました。
入社1年目からドイツに留学させてもらったり、2年目から3年間、自動車メーカーとの共同開発に従事させていただいたりしました。
それぞれの環境で音に関する専門知識を身につけることはもちろんのこと、異文化環境での研究や、
巨大企業の体制など学ぶことが多くありました。 また、私はモノづくりの川上から川下まで関わりたいという気持ちを強く持っていましたので、自ら望んで、当社の根幹を支えるカタログ製品「DS-3000」や「Oscope」の企画に携わりました。
企画という役割は、数年後のマーケットのニーズを予測し、お客様と営業、技術をつなぐ仕事ですので、全体を俯瞰した視野や各所をまとめる能力が身につきました。
これは現在のコンサルティングの仕事にも役に立っています。