DS-2000 よくあるご質問
質問番号 FAQ-0696
用途例3 リアルタイムオクターブ分析
人間の音に対する周波数特性は、オクターブという周波数のバンドステップに対応します。音や振動の異常周波数を分解能よく解析するにはFFTアナライザーが最適ですが、人間が音をどう感じるかを評価するには、リアルタイムアナライザーが使用されます。Graduoは最少2ch から最大32chまで、全チャンネル同時にリアルタイムオクターブ分析が可能です。
さらに1/6・1/12オクターブ分析も全チャンネルと同時に行う事ができます。
またスループットディスク機能により、オフラインでのオクターブ分析とFFT分析の同時分析も可能です。
■計測システム例

- オフラインにて、オクターブ分析とFFT分析が、同時に行えます。
- タイムレコードデータでもオフラインでオクターブ分析が可能です。
■計測例 建築材料の遮音特性計測

- 外部バッテリにより、AC 電源のない現場での測定が可能です。
■使用先
オーディオ機器の評価、OA機器(プリンタ・コピー他)・家電製品(エアコン・洗濯機他)の音響評価、建築音響測定(遮音測定、床衝撃音他)、環境騒音測定(工場騒音・道路交通騒音他)、自動車の音響測定(車室内騒音・カーオーディオ評価・タイヤ騒音・ブレーキ鳴き音他)
最終更新日:2000-10-13