平素は弊社商品をご愛用賜り誠にありがとうございます。
この度、ご利用いただいております弊社ソフトウェア製品 DS-0221「汎用FFT解析ソフトウェア」およびDS-0222「トラッキング解析ソフトウェア」でのオフライン解析動作に不具合を発見致しました。ご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。下記に詳細および対策内容をご報告させて頂きます。ご査収頂けます様宜しくお願いいたします。
不具合内容
DS-0250「スループットディスクソフトウェア」で収録した回転情報が含まれたデータをオフライン解析する際、データ収録時/解析時の条件によって、次数成分のずれなどの不具合が起こる場合がありました。
* 収録されたデータそのものには、不具合はございません。
不具合発生条件
DS-0250「スループットディスクソフトウェア」で、収録時間(入力メニュー→収録時間/トリガ設定コマンド)を設定して複数レコードのデータを収録し、かつ、レコード毎の収録条件が同一であるデータで次数比解析を行ったときに発生する場合があります。
下記の条件では不具合は起きません。
スループット時、回転情報を収録していない場合。
スループット時、収録時間を設定せず、手動で収録をストップした場合。
スループット時、設定した収録時間に達する前に、手動で収録をストップした場合。
スループット時、1レコード/1ファイル収録を行った場合。
スループット時、レコードごとに収録条件(周波数、電圧レンジなど)を変えて収録を行った場合。
オフライン解析で、定幅FFT解析(Baseband, Zoom)をおこなう場合。
原因
オフライン解析ライブラリにおいて、レコードを切り替える際に収録時間を含めた各種収録条件が全く同じ場合に、新しいレコードを解析するための測定条件リセットを実行しなかったため。
不具合発生対象製品
DS-2000シリーズオフライン解析ライブラリ「DS21OF.DLL」および「DS21TF.DLL」で“Ver. 1.14.0031より古いバージョンが対象となります。
ソフトウェアバージョンの確認方法を参照ください。
対策
お使いのDS-2000解析ソフトウェアがインストールされているパソコンに対策済み最新ソフトウェアをダウンロードの上、上書きインストールを実行してください。
※ 誠にご面倒をおかけし、申し訳ございませんが、弊社営業担当にバージョンアップをお申し付けいただくか、こちらの小野測器ホームページからダウンロードの上、上書きインストールを実行してください。
ダウンロード
下の「ソフトウェアバージョンアップ」ボタンを左クリック頂くと、関連のインストールプログラム、「InstDS21Dll.EXE」を圧縮したファイル「InstDS21Dll.zip」がダウンロードできます。
【アップデート手順】
圧縮ファイルを解凍して頂いた後、「InstDS21Dll.EXE」を実行すると、新しいプログラムが上書きインストールされます。
ソフトウェアバージョンの確認方法 (図はWindows XPを使用した場合です)
スタートメニューから検索を選択します。
ファイルとフォルダすべてを選択します。
ファイル名のすべてまたは一部に DS21OF.DLL と入力します( OFは英文字です )。
リストに表示されたファイル名をマウスで右クリックします。
プロパティをクリックします。
バージョン情報を開きます。ファイルバージョンが表示されます.
DS-2000 シリーズ本体用ソフトウェアと組み込まれたアプリケーションソフトウェア並びにユーティリティソフトウェアのバージョンアップは、こちらの「ユーザー登録&ダウンロード」ページから行うことができます。表示されたページ内の「DS-2000 Graduo マルチチャンネルデータステーション」から、初めてのお客様は[新規登録]を、既にご登録頂いているお客様は[パスワードログイン]をクリックの上、DS-2000 シリーズソフトウェアダウンロードページに進み、そのページよりダウンロードください。
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ご購入をご検討いただく場合には最寄りの当社営業所または代理店にご確認ください。
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