- 2つの回転体からの信号を演算表示
- 各チャンネル独立の係数補正機能により回転数に比例した任意物理量へ変換可能
- 上下限2段のコンパレーター機能を内蔵
- 2ch 演算機能により、回転差、回転比、圧下率、ドロー、変化率、<(B-A)/A>、回転方向を表示
- 低速から高速まで広範囲レンジの回転計測が可能(入力周波数:0.6 mHz ~ 100 kHz)
TM-5100 多機能型デジタル回転計は、2つの回転体からの独立した回転信号を受け、それぞれの回転数ならびに回転比・回転差を演算・表示する 2ch デジタル回転計です。各 ch 入力信号は独立した係数補正機能により0.0001 ~ 99.9999倍まで任意設定が可能なため、計測対象・用途目的に応じて、回転数に加えて、回転数に比例した任意の物理量へ変換することが出来ます。これにより、例えば、ライン速度比、速度差の計測や鋼板・製紙・アルミ等の圧延工程での圧下率(伸び率)・ドロー(引っ張り率)・スリップ率などの製造ライン計測アプリケーションに広く応用することができます。 さらに、チャンネル毎に独立した上下限2段の内蔵コンパレーター機能により、回転体の監視・制御用としてお使いいただけます。用途や使用環境に応じ、弊社の豊富な電磁式・磁電式回転検出器や光電式検出器、ロータリエンコーダーと組み合わせることで、最適な計測・制御システムの構築が可能です。
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